忌避剤でねずみを退治する場合の種類と注意

ねずみを退治する方法として、忌避剤というものがあります。



忌避剤は、ねずみが嫌がる成分を利用し、匂いや成分によって退治することができます。

忌避剤のタイプには、主に3種類の方法があり、利用法も異なります。

特徴によって使い分けることが大切です。


ねずみに対し、直接スプレーをして退治するスプレータイプは、あらかじめ現れそうな場所にスプレーすることで、近づけさせないようにするタイプもあり、即効性もありますが、持続性は数日から数週間程度となります。
煙でねずみを退治する燻製タイプや蒸散タイプは、煙や蒸気の届く範囲の中で忌避剤をまくことになります。



そのため、広範囲にも効果がある反面、使用する際には火災報知器や電子機器の他にも、子どものおもちゃやペット、食品などにかからないように気を付けなければいけません。


即効性で数日間持続して効果を発揮します。


現れそうな場所や巣のある場所に設置して、嫌いな匂いによって近づけさせないようにする設置タイプは、燻製タイプと比べると効果は長持ちします。


しかし、風通しが良いところでは匂いが拡散してしまうことで、効果があらわれにくいということがデメリットです。



もし、一度効果があったとしても、ねずみに学習させるために何度か繰り返し使用する方が効果的です。
他の捕獲器や毒のエサなどと併用する場合は、忌避剤が付着してしまい近寄らなくなってしまうので、一度取り外すか、距離を離して使用することが大切です。